1: 新日本志士 2020/09/05(土) 11:51:48.79 ID:CAP_USER
9月2日、太平洋戦争で日本が降伏文書に調印してからちょうど75年目の節目を迎えた。中国は降伏文書調印の翌日である3日を「抗日戦争勝利記念日」とすることを法律で定めており、今年は習近平主席も式典に出席した。
これだけ経っても、いまだにことあるごとに歴史問題を持ち出し日本への憎しみをあらわにしているのは中国だが、中国メディアの網易は2日、「戦後75年経ったいま、日本は中国をどう見ているのか」と題する記事を掲載した。
記事はまず、中国人は何年経っても戦争の痛みと憎しみを忘れないが、日本人と日本文化に対しては友好的になってきていると紹介。訪日中国人はここ数年増加し続け、日本文化に好意的な人も少なくない。しかし記事によると、日本人のほうが中国を嫌っているのだという。
続きは以下で
http://news.searchina.net/id/1692490
2: 新日本志士 2020/09/05(土) 11:52:29.92 ID:fJzNSjhd
ふ~ん
3: 新日本志士 2020/09/05(土) 11:52:54.55 ID:uLvWDx0e
中国は大き過ぎて意見を統一出来ないのでは?
6: 新日本志士 2020/09/05(土) 11:54:05.57 ID:i8xiifdV
コロナの責任とれよ
【【中国メディア】中国人は日本文化に好意的な人も少なくない。しかし日本人は中国を嫌っている。】の続きを読む